Sentence

彼らは自分たちの義務をなおざりにはしなかった。

(かれ)らは自分(じぶん)たちの義務(ぎむ)をなおざりにはしなかった。
They didn't neglect their own duty.
Sentence

彼はその戦争は正義のための戦争だと信じていた。

(かれ)はその戦争(せんそう)正義(せいぎ)のための戦争(せんそう)だと(しん)じていた。
He believed that the war was fought in the cause of justice.
Sentence

彼の講義は彼の機知に富んだジョークで終わった。

(かれ)講義(こうぎ)(かれ)機知(きち)()んだジョークで()わった。
His lecture ended with his witty joke.
Sentence

彼の意地の悪い発言で、講義が一層激しくなった。

(かれ)意地(いじ)(わる)発言(はつげん)で、講義(こうぎ)一層(いっそう)(はげ)しくなった。
His nasty comments fueled the argument.
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日本語の「義理」に相当する英語は見つからない。

日本語(にほんご)の「義理(ぎり)」に相当(そうとう)する英語(えいご)()つからない。
We cannot find an English equivalent for the Japanese 'giri'.
Sentence

私たちは民主主義擁護のために戦わねばならない。

(わたし)たちは民主(みんしゅ)主義(しゅぎ)擁護(ようご)のために(たたか)わねばならない。
We must fight for our democracy.
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軍縮については超大国間で意義深い進展があった。

軍縮(ぐんしゅく)については(ちょう)大国間(たいこくかん)意義(いぎ)(ふか)進展(しんてん)があった。
The superpowers made significant progress in disarmament.
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君はその行為について、僕に説明する義務がある。

(きみ)はその行為(こうい)について、(ぼく)説明(せつめい)する義務(ぎむ)がある。
You have a responsibility to explain that behavior to me.
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学生達は身じろぎもせずに講義に聞き入っていた。

学生達(がくせいたち)()じろぎもせずに講義(こうぎ)(きい)()っていた。
The students sat still, listening to the lecture.
Sentence

どんな事が起きようとも、私は義務を果たします。

どんな(こと)()きようとも、(わたし)義務(ぎむ)()たします。
No matter what may come, I will do my duty.